FC2ブログ

森とデジタルな仲間たち

 
26
 
モリデジです。

毎日、寒い日が続きます。
センター入試に続いて、本学の一般入試の
日も雪が降るかも・・・〔ブルブル)。

昨年末に将棋の羽生善治名人が書いた、
2冊の本を見つけました。

habusann

左から、
「羽生善治の思考」、ぴあ、1200円+税
・・・「情報を得るために重要なのは選ぶよりも捨てること」

「結果を出し続けるために」、日本実業出版社、1200円+税
・・・ツキ、プレッシャー、ミスを見方にする法則

です。

いやぁー、カバーの羽生さんの写真といい、定価といい
あまりに似てますねぇ。偶然でしょうが・・・。

今、ちょっとした羽生さんブームかも。
NHKで竜王戦のドキュメンタリーやってました。


羽生名人もすでに40才。普通、将棋の棋士としては
けっこう厳しい年齢なのですが、彼の場合、一時、タイトルを
すべて失いかけた30代のなかばから、ちょっとスタイルを
変えて復活した感もあります。

そして、情報科学の研究者とも積極的に対談したり、
協力したりと、今までの棋士とはやはりひと味もふた味も
違います。

そして、最大の魅力は、彼の発言や行動、そして将棋への
情熱が、将棋に関係のない人々にもおおいに参考になることです。
私なども、彼の発言や考え方を講義の中に取り入れています。


個人的には、数年前の竜王戦が忘れられません。
勝てば7大永世タイトル獲得となり、国民栄誉賞の
うわさもあったときです。

3連勝して、あとひとつ勝てばよしとなったのに、
その後まさかの4連敗。国民栄誉賞も花と散りました。
長い将棋のタイトル戦で3連勝後の4連敗は初という
汚名まで着せられたときです。
羽生名人は、そのときから、将棋が強いだけでなく、
人間として一段と強靱になった気がしました。
その後、ビッグタイトルである名人戦や竜王戦が
勝ち負けに関係なく、とても白熱した戦いになっている
からです。見ていて本当に楽しい。
勝っても負けても魅力的な勝負師、羽生善治名人。

末永く応援したいです。

Comment






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://moridezi.blog70.fc2.com/tb.php/413-99f32d50
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

森の仲間たち

Author:森の仲間たち
デジタルコンテンツ制作集団。

デジタルな仲間の人数

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

リンク

ブログ内検索

Copyright © 森の仲間たち / Designed by Paroday