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森とデジタルな仲間たち

 
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モリデジです。

寒いですねぇ、雪もよく降りました。
あまり積もらなかったのが幸いでした。

さて待ちに待った文庫本がとうとう12月20日に出ました。

SRO4

『SRO IV』、富樫倫太郎(とがし・りんたろう)著、中公文庫、税別724円

私が文庫本の発売を心待ちにしたのは本当にひさしぶり。
12月10日ごろからいくつかの書店を夕方毎日覗きましたよ。
待ち遠しかったなぁ。

これはめずらしく、文庫書き下ろしなので、新刊はじっと待つしかありませんでした。

SROというのは、警視庁広域捜査専任特別調査室の略で、日本版FBIの創設(ただし、
数人のスタッフで)というテーマです。

今回は第4巻で、サブタイトルが「黒い羊」です。

私がこのシリーズの第1巻を偶然見つけたのは「SRO」というタイトルが
とても新鮮でなんだろう?といったくらいだったんです。

そんな軽い気持ちで読み始めたのですが、このシリーズはそんな生やさしい小説ではありませんでした。

特に第3巻はすさまじかったです。「シリアルキラー」、つまり連続殺人犯をテーマに
しているのである程度の悲惨な描写は覚悟してましたが、ここまですごいと・・・。
しばらくそのシリアルキラー、FKが夢にもでそうでした。
それでもその後はどうなったのか、気になって気になって、第4巻の発売が待たれたわけです。

これって、こわいもんみたさ?ですかね?

SROのスタッフも超個性的。とてもお友達にはなれないでしょうが、なぜか
魅力的なんですよね。私はハリーと呼ばれている針谷太一警視が好きです。
ただ、すぐに発砲して犯人を射殺するのでいつ首になるかわからないんですg・・・。

さて、第4巻は、なぜかその恐怖のFKはほんのちらりとしか登場せず、
まったく別の事件が・・・。おお、こちらもすごい。あっというまに読んじゃった。
第5巻はいつでるのかな?

SROを読んでみようと思う人は必ず第1巻からね。
気分が悪くなったら途中で読むのやめましょう。
読み手を選ぶ小説かも。

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